2025.03.31とうきょうすくわくプログラム
【とうきょうすくわくプログラム】は、すべての乳幼児の「伸びる・育つ(すくすく)」と「好奇心・探究心(わくわく)」を応援する幼保共通のプログラムです。幼稚園や保育所といった施設類型の垣根を越え、主体的・協働的な探究活動を通じ、子供の豊かな心の育ちをサポートするプロジェクトです。
花小金井愛育園では、「光」をテーマにし日々の活動の中で子どもたちの興味関心が育まれ深く探求していきました。
活動のテーマ:「光」
テーマの設定理由:・光(太陽)を通して、透明板に写し出された物や自分の手を見て、掴めそうだけど掴めないという不思議さを感じていた姿から設定しました。
・小さなライトを通して、色々な紙に写し出された光の様子から神によって写り方が違うことを感じていた姿から設定しました。
活動スケジュール:・ランタン作り…色々な紙を使用する。穴(模様)を開ける
・太陽光に映し出された影絵あそび、色水あそび
活動のために準備した素材や道具、環境の設定:・ランタン作りに向けて、PCでランタンを見る。電池で灯すライトを使用し明かりの様子を見る。模様によっての光の出現 具合の違いを知る為に部屋を暗くして試す。・画用紙、和紙、写し神、工作用紙、割りばし、ガーゼ、はさみ、テープ、のり等・身体を使っての影あそび
活動の内容:・ランタン作り・影絵あそび・アクリル板あそび
活動中の子供の姿・声、子供同士や保育者との関わり:
・見本で作成したものを見て真似をしたあとに自分なりに考え材料や作り方を工夫していました。
・光の出方によって明るさが違うことに気付き友達や保育者に伝え合い、その後穴のサイズなどを変えていた。
・アクリル板に写し出された色のついた自分の手を掴めない面白さを感じて色々な角度から掴もうとしていた。手の動きや形も変えていた
振り返りによって得た先生の気づき:子どもたちが不思議に思うこと、発見したことにいつでもアンテナを張り一緒に面白さや楽しさや不思議を感じ共感することで、子どもたちと同じ思いになり共通話題で話をすることが出来ました。
また、保育者が話すだけではなく子どもたちの方から話題提供があったり新な発見や思い、次はこうしてみたらどうかなど提案をしてくれることで活動の幅も広がった。友達同士や保育者との会話を経て言葉数が増えたり語彙力が上がったのを感じました。
